写真:「十三大橋から見た梅田の街」ACWORKS
一流を気取るオヤジがいる。
タイトル上のキャッチ「一流のマナーVS三流のマナー!」
三流のマナーのほうが気になるが。
大阪の十三という街に立ち飲みの角打ちがあるのだが、下町でわりと下衆い店も並ぶエリアなのだがその街俺は好きで、過去多分5-7回くらいは訪れている。
まったく異質な場所から行ってもなじませてくれるのだがそういう場所のおっさんのほうが距離感や礼儀をわきまえているのだ。女性が行っても殆どの人は気にしないしトイレだって教えてくれる。
一方、一流と呼ばれる儲かってる方々と飲みに行くと、店は確かに質がいいのだが、女の扱いが酷い。ハラスメントは当たり前だが、社員を接待要員のように使ったりする。あれが一流なのかなあ。と疑問に感じる。
三流にこそ一流があり、一流にこそ三流があると思う。
と、本も読まずに適当な短文コラムを書いて終わりにする。