原案段階なので、またやり次第更新する。

最近寒いじゃないか。職場で手が冷えた時などHotのペットボトルで温めたりしがちだが、家で、寝ている時に、

【仮説】

最近の湯たんぽは、昔のブリキや銅などの金属製などのものと違って、ポリでできている物が多い。
ということは、「耐熱性」さえクリアしていれば、湯たんぽは、買わなくても、「(HOT用の)お茶のペットボトル」でできるのではないか。そういう仮説をもとに実験するので、結果報告を待て。

[選手名鑑] 綾鷹
[選手名鑑] 綾鷹 / 池田隆一 (Frickr)

▲ペットボトルはこういう、キャップがオレンジのもの(明確にHOT販売用)をおすすめする。

【用意するもの】

1,「耐熱ペットボトル」。コンビニでお茶、コーヒー等をホットで売っているもの(の空き容器)を用意。普通の冷たいものが入っているペットボトルは、熱の耐性が弱いと思われるので避ける。また、アルミ製のものは、熱伝導性が高いのだが、早く冷えていくので、それも避ける。

2,「靴下」など。厚手のものを指定。カバーとして代用する。おっさんが普段仕事に履いてきがちな薄いものは、絶対火傷するのでやんないように。(ないときは、ハンディタオルを何重かで巻いて、抜けてアチチチってならないように、(ペットを入れた後)タオルの天地を安全ピンで止めるなど。)

※低音やけども警戒しなければならないので、足の場合は特に、ずっとあてっぱなしにならないよう注意。

3,「お湯」。熱湯すぎないように。普通のお湯くらいで。ペットボトルの注ぎ口が小さいので、それよりも口の小さい小さい急須などを経由して入れたほうがいい。

原案なので、まだやっていないのだ。
幸いにして、ホンモノの湯たんぽも持っているので、どのくらい持ったか、結果もこの記事(の更新)で報告する。
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追伸:やってみたが、めんどくさい。これはちゃんとしたの買ったほうがいいね。